1.教習について
教習には技能教習と学科教習があります。そして第1段階と第2段階に分かれています。
第1段階
○学科教習
自動車を道路上で運転するのに必要な基本的知識、心構えと交通社会人として守るべきルール、そして路上に出る前に
最小限必要な知識について勉強します。
○技能教習
教習所内のコースで練習し、実際の道路で運転するための「基本操作」及び「基本走行」を練習します。
第2段階
○学科教習
第1段階の学科に加え、交通事故防止に必要な知識や特異な条件下での運転知識、運転に関する物理的・科学的知識、
また、マナーや相手への思いやりといった「より安全な運転行動の取れるドライバー」になるための勉強をします。
○技能教習
実際の道路で運転する「応用走行」を練習します。
「法規走行」、「危険予測」、「自主経路設定」、「高速走行」などと、いった運転を身に付けることを目標とします。
教習期限について
教習期限は学科教習1を受けた日から起算して9ヶ月間です。
※「教習期限」は第2段階の教習がすべて終了した時点で期間終了となり、「検定期限」に切り替わります。
「検定期限」は3ヶ月間です。
例 3月2日に教習を開始した場合、教習期限は通常12月1日までとなりますが、仮に5月2日に教習を終了しますと、
残りの7ヶ月間(5月3日〜12月1日まで)は無効となり、3ヶ月間の「検定期限(5月3日〜8月1日まで有効)」
に切り替わります。したがって、8月1日までに卒業検定に合格しないと、今まで受けた教習が全て無効になってしまいます。
※「検定期限」内に卒業検定に合格できるよう、頑張ってください。
「当日予約」と「キャンセル待ち」について
「当日予約」・・・
技能教習のご予約は、当日のものでも空きがあればお取りになることができます
(予約機、携帯電話等でご確認頂けます)。ただし、乗車時間まぢかの教習時限についてはお取りになることができません。
「キャンセル待ち」・・・
「予約は入れてないけど、キャンセルが出たら乗りたい!」と思ったときに使います。
詳細については、受付でお尋ねください。尚、「キャンセル待ち」をされるときは「当日予約」も併用されることをお勧めします。
2.教習の受け方
第1段階
@最初に第一段階の学科1を受けてください。
A適性検査を受けてください。
B技能教習、学科教習(2〜10)を始めてください。
C学科教習2〜10は順不同に受けていただいて結構です。「学科時間割」と照らし合わせてどんどん受講してください。
D技能教習の1時限目と2時限目は模擬運転装置による教習です。(教習当日は受付後、3階のロビーでお待ちください)
E技能教習の3時限目以降は実車による教習になります。教習手帳に印刷されている「教習計画表」にしたがって受講してください。
(教習当日は受付後、1階のロビーでお待ちください。チャイムが鳴りましたら外に出てお待ちください)
※「乗り越し」等により教習順序が変更してしまった場合は、受付に申し出て予約を取り直す必要があるかないかを確認
してください。
F第1段階の学科をほとんど受け終えた時点で、「テスト1(テ1)」を受けてください。
学科試験は90点以上が合格点ですので、90点以上取れるまで何度でもチャレンジしてください。
尚、問題は受付でも貸し出ししておりますので、自習室にて勉強されることをおすすめ致します。
※配布されている問題集はぜひやってください。
G修了検定を受けてください。
第1段階の技能教習、学科教習、テスト1が終了しましたら、「検定の申請」を受付にて行ってください。
「検定の申請」は遅くとも前日夕方5時までにしてください。
第2段階
H学科教習(@〜O)を受けてください。
順序は不同で大丈夫ですが、JとKは受講していないと第2段階の技能教習「自主経路設定」と「高速道路での運転」
に進むことができませんので、お早めにお受けください。
※M N O の学科は「応急救護処置」です。
人数制限があるため、予約機にて予約をして受講してください。
3時限連続教習です。
I技能教習は教習手帳に印刷されている「教習計画表」にしたがって受講してください。
「乗り越し」等により教習順序が変更してしまった場合は、受付に申し出て予約を取り直す必要があるかないかを
確認してもらってください。
J第2段階の学科をほとんど受け終えた時点で、「テスト2(テ2)」を受けてください。
K卒業検定を受けてください。
第2段階の技能教習、学科教習、テスト2が終了しましたら、「検定の申請」を受付にて行ってください。
「検定の申請」は遅くとも前日夕方5時までにしてください。